大日方です。

昨日、印刷のプロと打合せをしました。
私が作成している、

あたかも手書きに見えるお礼状(印刷)

をお見せしたのですが、

「手で書いてるように見えるなあ」

との嬉しいコメントを頂きました。
毎日のように印刷物を見ている方に
そういって頂けると、とても嬉しいです。


さて、今日はRFM分析についてです。


RFM分析とは、顧客のこれまでの購買履歴から、
優良顧客の抽出を行う分析手法です。


R:Recency(最新購買日)
F:Frequency(購買頻度)
M:Monetary(購買金額)


しかし、これは待てよ?と思いませんか?


最近立て続けに結構な額を買ってくれた人が、
優良顧客になるか?というと、それは微妙です。


商品によると思います。


例えば、我が家は駅前の餃子の王将によく行きます。
それこそ、週に1〜2回くらい行くかもです。
それでロイヤルカスタマーとは言えませんけど、
割引券などが来たら、喜んでまた行きます。


価格が安いからです。


一方で価格が高い商品の場合はどうか?


セミナービジネスをやっている人なんかで、
立て続けに数万・数十万の講座を買ったとします。


一見優良顧客ですけど、
もう買うものがないとか、
もはや必要性を感じないとか、
腹の中ではそう思っていることも
多いはずです。


だから、セミナービジネスは
使い捨て感が結構あります。


同じ人の講座、2回は買ったとしても、
3回目以降を買う人は少ないんじゃないかなと。


普通の高額な商品だって同じです。


車を年に1回乗り換えるような人もいるとは思いますが、
ごく少数でしょう。
たまたま必要性があって、1年で乗り換えたからと言って、
その人がまた買うかと言うとそんなこともない。


逆に、適切なスパンを見誤ると、
フォローができないために
逃す可能性もあります。


または、よく案内をくれていたのが来なくなると、
ランクを落とされたということがわかります。


そうすると、せっかく頑張っていた
フォローが無駄になります。


だから、非常にRFM分析は
難しいなと思うわけです。


なので、顧客フォローは、
ライトにまんべんなくやっておき、
この人は!という人は会ったりして
手厚くしておくのがいいのではないかなと
思います。


またメールしますね。