昨日から信書オタクの大日方です。

一般的には「信書」って
あまり聞き慣れない言葉だと思います。

ようは「手紙」のことで、
信書は貨物では送ったら違法なんです。

1年くらい前まで、クロネコメール便というのがあり、
1cmまでの厚さのA4サイズであれば、82円で送れたんです。

クロネコメール便が無くなったことにより
せどりという商売をやっている方々に
激震が走りました。

代替サービスのクロネコDM便は164円と倍額なんです。

余談ですが、Amazonせどりというのがあります。
Amazonで1円で中古本を販売しても
配送料が257円(昔は350円)もらえたので、
100円で仕入れた本と1円で売っても258円となり、
82円のクロネコメール便を使っても、72円儲かったんです。
資材をいれたら、50円くらいかもですが。。。

それが164円になったら、赤字です。


話を戻すと、信書をクロネコメール便で
送ってしまう人がいて、
知らず知らずに違法になってしまうから、
その方を守るために廃止に至った
というのが理由とのことです。

でも、法人向けの安いサービスは継続なので、
個人と言う儲からない部分を切ったとも
考えられます(一個人の意見)。


宅急便に、

「◯◯ちゃんへ 野菜送りますね 母より」

というメモは厳密に言えば信書ですので、
同封してはいけないと言われます。

なんじゃそりゃって思うのですが、
いろいろ抜け道があるようです。

—-
運送営業者、その代表者又はその代理人その他の従事者は、
その運送方法により他人のために信書を送達をしてはならないが、
貨物に添付する無封の添え状または送り状は、
この限りでないこととされている(郵便法第4条第3項)
—-

http://www.soumu.go.jp/yusei/pdf/100628_01.pdf
総務省の信書のガイドラインの10ページに書いてあります。

業者向けのクロネコメール便はあるので、
そのサービスを使うと配送だけでも80円くらいで送れます。

信書と認定されると、定形外郵便になるので120円になります。

配送コストが1.5倍になるのは痛いです。

なぜ、信書について調べているかと言うと、
私がサービスとして開始した「和ヘッドレター」が
添え状となるのか、をハッキリさせたいからです。

ガイドラインの例文を見るに、
信書に該当するけど、
添え状と認められそうな感じです。

なので、総務省と日本郵便本社に
どこまで書いていいのかの
問合せをしてこようと思います。

またメールしますね。